わに塚の桜
塚の上の巨樹
晴れた日には背後に遠く八ヶ岳や富士山を見ることができ、今も昔もずっと人気の桜である。自立する大変力強い一本桜だが、近年は少しずつ樹勢が衰え始めているように感じる。昼夜問わず花見客が絶えない「24時間」営業をし、深夜も星景写真家達にLEDライトで照らされては桜も休まらないのではないだろうか。
回り込むと扇のようにきれいな半円の形をしている。筆者はやはり青空の下の桜が好みである。
Note | 塚の上に立つエドヒガンの巨樹。遠く八ヶ岳や富士山を臨むことから開花期には多くの写真家や観光客が訪れる。わに塚は日本武尊の王子、武田王が祀られた古墳であるとの伝承が残り、王仁塚とも表記される。 |
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撮影 | 2010年4月3日、4月4日 |
名称 | わに塚の桜 |
別称 | なし |
樹種 | エドヒガン |
所在地 | 山梨県韮崎市神山町北宮地624 |
指定 | 市指定天然記念物 |
樹齢 | 300年※ |
樹高 | 17.0m※ |
根回 | 3.4m※ |
幹周 | 3.3m※ |
枝張 | 23.0m※ |
出典 | 現地案内板 |