弟子屈町名木指定第8号エゾヤマザクラ

弟子屈の名木

日が登ってから合格の木を再訪した後、ともに弟子屈町の名木に指定されている第8号ヤマザクラを訪れた。Googleマップに場所は登録していたものの、この辺りは地名も詳細には決まっていないようで全く見当違いの場所に案内され、少し迷う。こちらは「合格の木」のような愛称はないが、風雪の厳しい道東ではなかなか樹冠の美しい古木だと思う。ネットで見る昔の写真とは景観が異なり、畑の周りには金網が巡らされ、花付きも少し寂しくなっていた。


Note弟子屈町札友内の丘陵地に立つエゾヤマザクラの大木。クマザサの生い茂る斜面から立ち、半扇状の美しい樹冠を成す。弟子屈町指定名木は歴史的に、または景観上優れた木を町の財産として後世に伝えるために定められたもので、2006年に町民から募った中から14本の名木が指定された(倒木等による登録抹消のため2023年現在は11本が指定されている)。
撮影2023年5月7日
名称弟子屈町名木指定第8号エゾヤマザクラ
別称なし
樹種エゾヤマザクラ
所在地北海道川上郡弟子屈町札友内
指定弟子屈町名木
樹齢約140年※1
樹高14.5m
根回不詳
幹周2.1m
枝張不詳
出典現地案内板
※1 2006年に設置された現地案内板に「120年の風雪に耐えた」とある。