仏隆寺の千年桜

佛隆寺の千年桜

奈良最古の桜

かなりの古木ながら樹勢は旺盛で、堂々たる一本桜です。周りの桜と比べてもその大きさ、存在感は圧倒的とさえ言えます。奈良県下の桜の中で、一般的な人気は又兵衛桜に譲りますが、個人的には県下随一の名桜と思います。奈良県下のみならず、関西でも最古級の桜です。

仏隆寺の千年桜

仏隆寺の千年桜

仏隆寺の千年桜

Notes

撮影:2017年4月19日
別称:佛隆寺のモチヅキザクラ
樹種:モチヅキザクラ
所在地:奈良県宇陀市榛原赤埴1684
指定:県指定天然記念物
樹齢:900年
樹高:16m
根回り:不明
幹周り:7.5m
枝張り:不明
概要:
佛隆寺の参道を覆うようにして立つモチヅキザクラの巨木。モチヅキザクラはエドヒガンとヤマザクラの自然交配種で学術的に希少な存在とされる。佛隆寺は摩尼山と号する真言宗室生寺派の寺院で空海の高弟堅恵の建立とされる由緒ある古刹である。