赤和観音のしだれ桜

崖下に咲く

この桜も五大桜の一つである。頭上に観音堂を仰ぎ、門前の番人のように枝を広げている。崖の斜面から迫り出すように幹が伸びており、豪快な姿をしている。谷間に位置しているので陽が回るのは遅く、8時半ごろでもまだ半分ほどしか陽が当たっていなかった。

樹齢は200年といわれ、樹勢が最も旺盛な時期である。今は力強く咲いているが、豪快に迫り出した形だけにいつまで元気でいるか心配ではある。


Note 赤和観音の崖下に根付くシダレザクラの古木。崖から迫り出すように幹を伸ばす特徴的な樹形をしており、開花期には濃い色の花をつける美しい桜。
撮影 2021年4月11日
名称 赤和観音のしだれ桜
別称 なし
樹種 シダレザクラ
所在地 長野県上高井郡高山村大字高井2514-3
指定 村指定天然記念物
樹齢 200年※
樹高 15.0m※
根回 不詳
幹周 不詳
枝張 不詳
出典 ※高山村公式サイト