毛越のエドヒガン

毛越のエドヒガン

地域の神木

太い幹に注連縄がかかり存在感のある立派な桜だ。地図で見るとこの辺りは寺社が多く、かつては神木としてあがめられていたのだろう。上部から裂けたように空洞化した主幹を大きな不定根が補っていて、桜の持つ不滅の生命力を感じる。環境省発行第4回基礎調査巨樹・巨木林(北海道・東北版)にこの桜と思しき記述があり、そこでは枯死寸前と書かれている。調査の行われた1991年当時から30年で樹勢が回復したようだ。

毛越のエドヒガン

Note 世界遺産として名高い毛越寺から県道を南へ1分ほど走った個人宅の門前にたつエドヒガンの大木。1992年に平泉町の天然記念物に指定された。
撮影 2018年4月21日
名称 毛越のエドヒガン
別称 平泉のエドヒガン
樹種 エドヒガン
所在地 岩手県西磐井郡平泉町平泉毛越
指定 町指定天然記念物
樹齢 350年
樹高 10m
根回 不祥
幹周 4.8m
枝張 不祥
出典 現地案内板